Windows8は失敗作です。だからこそWindows9に期待が集まります。Windows8の失敗の理由はマイクロソフトがタブレットノートPCを普及させようとしたことです。Surface Proが人気なことは事実ですが、他のメーカーのタブレットノートPCはまったく売れていません。タブレットに特化したインターフェイスにしたため、デスクトップや普通のノートPCでは非常に使いづらく、パソコンの操作に慣れている人ほど最悪の評価を下しています。だからWindows9には元のデスクトップインターフェイスが期待されていました。しかし最近の発表ではデバイスごとのOSを統一させるそうです。PCもタブレットもWindows Phoneも同じOSってことです。インターフェイスが似ると言っても良いでしょう。そうなるとWindows8よりも使いにくくなる可能性が生じます。このままではWindows8以上の失敗作になるのではないでしょうか。これまで評価の高かったWindows OSはXPと7です。これらの使いやすかったインターフェイスに戻すことが最優先です。いくらAppleのiPhoneやiPadに対抗したくても、それまでの顧客すらものがしてしまうのは悪手です。Appleが顧客の生活を見ているのに対し、マイクロソフトは市場の独占しか見ていないように思えるのです。開発も大変です。多くのOSに対応させるのはコスト増だからです。WindowsXPがサポート終了したことにより、オンラインゲームやソフトウェアはXPを対応外にしました。でもWindows7のサポート期限まで5年以上残っています。7、8、9のすべてに対応するのは大変です。Windows9が互換性を捨てたら更にひどいことになります。果たしてゲームPCはどのOSが売れるのでしょうか。現状Windows8よりもWindows7搭載ゲームPCのほうが売れているくらいです。おすすめゲームPC.comでもやはり7を推奨してます。使いやすさの最大の要因は慣れであるとマイクロソフトが認めてくれないと、オンラインゲームも衰退の一途をたどるのではないかと心配です。2015年まであとわずか。Windows9へは期待しているものの、それ以上に不安でいっぱいです。